不動産投資入門シリーズ(2)不動産投資の種類と効果について

不動産投資入門シリーズ(2)不動産投資の種類と効果について

不動産投資の種類

不動産投資の対象となる物件は大きく分けて4種類があります。

種類 一般的な中古価格帯 特徴
1棟マンション 9000万円〜3億円 高額ではあるが資産性が高く、収益額も大きい。
1棟アパート 2500万円〜2億円 新築、築古など様々な種類がある。
区分マンション 500万円〜3000万円 物件数が多く、価格も抑えられているため始めやすい。管理費や修繕積立金などが発生するため収益は少ない。空室になると収益はゼロになる。
一戸建 500万円前後 自己資金で始める必要があるが、自己管理すれば管理費用が抑えられ、リスクが小さい。

不動産投資の効果

レバレッジ効果

不動産を購入するためには、一定の予算が必要となります。そこで、レバレッジという少ない自己資金を担保に他人の資金を加えて何倍もの収益を出す方法が有効な手段となります。レバレッジとは「てこ」という意味です。今では「小さい資金で大きな金額を動かして多額の利益を生み出す手法」として、名称が定着しました。

相続税の節税効果

不動産投資によって、相続資産の圧縮がされます。例えば、被相続人が土地を持っていた場合、その土地は相続税路線価格で評価されます。この相続税路線価格は一般に市場で売買されている価格よりかなり安く設定されます(評価額が7割程度になることもあります)。これによって保有する資産は実質的に同額であっても税金の対象額を大きく減少させることが可能となります。

 

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