今回も前回の「不動産投資と人脈の隠された関係性に迫る」をコンセプトに据えて不動産投資を円滑に進めるために作るべき人脈そしてその見つけ方をご紹介したいとおもいます。前回の不動産投資と人脈に隠された関係性#1をご覧になっていない方はそちらを優先して読んでいただくことを推奨します。

不動産投資は強気の姿勢を貫く

「味方」ができたら積極性と少しの厚かましさで一棟目を手に入れる投資用物件を扱う不動産販売会社と関係性がつくれたら、「自分はこういう物件がほしいと思っている」ということを積極的に情報発信します。場合によっては、将来の投資家像を語るのもいいでしょう。たとえば「10年後には5棟のマンションを保有したいと思っている」といった設計図を伝えるのです。すると、相手は「今回のお付き合いだけでなく、今後もこの人は物件を購入してくれそうだ」と思うわけです。たとえ過去に不動産投資の実績がないあなたにも、一棟目としてよい物件を持ってきてくれる可能性が高まります。

また、雑談のなかで自分の本業について触れてもいいでしょう。すると、相手はこう思います。本業でお金を借りている経験があるなら、融資を受けるということに慣れているし、抵抗はないだろうと。というのも、会社員で投資家を目指している人などは、どうしても不動産の融資金額にびっくりして、土壇場で腰が引けてしまうことが多々あります。「本当に1億円も投資していいのだろうか」と。本人だけでなく、家族から「待った」がかかることもあります。

一方、自分で会社を経営しているような人は、数千万~1億円くらいの融資はさして珍しいことでもありません。ですから、安心して物件を紹介できるというわけです。さらに、経営者は事業計画書を考えたり、作成したりすることにも長けています。ですから、不動産投資における展望も、スラスラと伝えられるでしょう。

先に、不動産販売会社にとって顧客はあなただけではない、ということをお伝えしました。だからといって、必要以上に自分を小さく見せる必要はありません。むしろ、少し厚かましいくらいの態度で、自分がいかに優良な顧客なのかを伝えることは、その後の不動産販売会社とのお付き合いにも好影響を与える可能性が高いといえます。

キーポイント

・不動産投資は強気が重要

・経営者としての手腕が不動産投資を有利にする

総じて、今回皆様にお伝えしたかったことは不動産投資とは外交同様に強気が大切で強気の姿勢が良い人脈を生む可能性を秘めていること、そして常に全力で不動産投資の話を持ちかける事がキーファクターになることを念頭に留めておいてください。普段の不動産会社で賃貸を借りる時のようにオススメの賃貸をただ不動産会社の方に言われるがまま下手に出ていては、不動産投資は第一歩すでに踏み外しているも肝に命じてください。こちらは生涯がかかった一世一代の投資そうなれば皆様の胸にひめる熱い想いもきっとあるはずです。

まずは手始めに相談という形で自分の理想の物件そしてそれに付随した投資家としてどう大成していきたいかなどのプランを余念なく用意した上で人脈を形成することがとても重要になるでしょう。熱い想いやそういった人生設計に筋が通った方には必ず不動産投資を斡旋してくれる方々は力になってくれるはずです。どのような人が不動産投資において好かれやすいかは記事で伝えた通りなので皆様はもう問題ないはずです。自信を持って強気に前向きに人脈をぜひ作ってみましょう。

以上が不動産投資と人脈の隠された関係について二部にわたってお伝えしてきました。次は番外編ということで人脈形成がどうしても苦手とする方に向けたインターネットを用いた不動産投資についてお話しします。