初めてでも困らない? 物件の選び方 #4

初めてでも困らない? 物件の選び方 #4

ワンルームマンション投資の入門記事であり、不動産投資を考えている方に向け必要な知識を紹介します。この記事ではついに初めての投資に最適な物件について解説します。ぜひご一読ください。

未経験のビジネスパーソン投資家にはワンルームが最適

好立地な物件でも手が届く価格帯

不動産投資に限らず、ある程度リスクのある商品に初めて投資をするのは不安がつきものです。しかし、最初の一歩を踏み出さなければリターンを得ることもできません。最初の投資で失敗しないためには事前に調べたり、勉強をしたりすることも大事ですどんなに事前準備をしてもリスクをゼロにすることはできません。実際に投資をしてみないと分からないこともたくさんあります。

不動産投資において、少額でチャレンジでき、管理の手間がかからない物件となると、ワンルームマンションが最適だといえます。ワンルームマンションには

  1. 手元が少なくても投資ができる
  2. 管理の手間がかからない
  3. 物件数が豊富で比較しやすい

などのメリットがあります.

まず、ほぼ100%近くローンが使えるため手元が少なくても投資が可能です。金融機関がその物件の価値を認めていることになり,初心者が物件を選ぶ際の重要な目安となるでしょう。

また、物件数が豊富であることで比較がしやすいメリットもあります.。とくに都心部では数多くの新築物件が開発されていますし、中古物件も数多く流通しています。物件を選択する際に選択肢が豊富にあるということは、事前の比較検討が可能で、それも投資で成功するための判断力を養う良い機会となるでしょう。

賃貸二ーズを調査してエリアを決める

立地が投資の成否を大きく左右する

物件選びで最も大事なのは立地です。立地は空室率に大きく影響します。つまり、立地が良ければ空室率が低くなり、立地が悪ければ空室率が高くなります。

では「立地が良い」とは、具体的にどういうことでしょうか。1言でいえば利便性が高いことです。とくに単身者をターゲットにするワンルームマンションの場合、利便性が最も大事であるといってもいいでしょう。ファミリータイプの場合には、子どもの教育などを考えて利便性よりも環境を優先する人もいますが、単身者の場合には、ほとんどが利便性を重視します。たとえば、最寄り駅からの距離。徒歩19分を超える物件であれば、人気は大きく下がってしまいます。

最近の物件探しはネットで検索するのが主流です。その際には、細かな条件を設定することができます。そのなかでも最寄り駅からの距離は重視される項目です。

 

単身者の場合には、徒歩10分以上やバス利用の物件を検索することはほとんどありません。よって、徒歩10分以上の物件は最初から検索もされません。検索対象にならなければ入居者が来ることもないのです。近くにコンピニがあるかどうかも重視されます。単身者の場合、生活時間が不規則になるケースも多く、スーパーマーケットの営業時間内に最寄り駅に帰り着かないことも少なくありません。そんなとき、深夜まで営業しているコンビニは大きな味方になるの物件近くの施設も空室率に大きく関わります。

たとえば、大きな病院の近くにあるワンルームマンションは空室率が低くなります。その病院の医師の仮眠室などのために病院が借り上げたり、遠くから通う医師がウィークデーの滞在先として借りたりすることもあるからです。

今後の人口動向を知る

立地の良い場所を見極めるためには、今後の人口や世帯数の動向を把握することも重要です。人口や世帯数が減る地域は賃貸物件の需要も減りますし、人口や世帯数が増える地域は需要が高くなるからです。大都市の人口や世帯数は増加傾向にあり、地方の人口や世帯数は減少傾向にあるといえます。しかし、大都市であってもエリアによって人口の動向は異なります。

大まかにいえば、東京2区内の駅から徒歩10分圏内のエリアであれば、今後も人口増加が期待できます。ただし、東京都内であっても郊外エリアはお勧めできません。都心から1時間程度かかるエリアでは、すでに人口が減少し始めているところもあります。また、東京の器区以外の物件ならば、首都圏の他の地域や名古屋、大阪などの都市の物件のほうがいいでしょう。人口減少傾向のなかにあっても、人口流出数より流入数が上回っている地域が狙い目です。

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